先日、Englishpreneurアカデミー(通称:EPA)の集中講座のメンバーと東京でランチ会を開催しました。
私は弾丸日帰りで、関西⇄東京を往復しました(夫がよく弾丸日帰りをしているので、軽い気持ちでやってみたものの、やはりしんどかった。今度はゆっくりしたい……)。
集中講座のメンバーとは少人数グループコンサルやグループセミナー・報告会のため、ほぼ毎週オンラインで顔を合わせてはいるものの、やはりリアルで会うっていいなと私も改めて実感しました。
EPAランチ会に参加した半数以上が、会社にお勤めの方。
金曜日のお昼時に開催したので、その日はお休みを取って参戦いただきました。
平日、自分の未来のために時間を取る。
しかも、会社員として働く普段の自分がいる世界とは別の世界へ足を踏み入れる……。
数年前の私も、ドキドキしながらそんなふうに時間を使い始めたことを思い出します。
経営コンサルタントである大前研一さんの、ある有名な言葉があります。
英語、複業noteで、私は何度もこの言葉を紹介させてもらっています。
私は複業を始めた当初、「将来ありたい自分」がやっている(であろう)ことに、なるべく時間を費やすようにしていました。
当時所属していた起業塾のグループコンサルには、平日夜、昼でもできるだけ参加。
ランチ会も、可能なものにはできるだけ参加していました。
これは、「将来ありたい姿で過ごす時間の割合を増やす」ため。
そうしないと、
「やっぱり私には、会社員が合っているよね」
というホメオスタシス(現状維持機能)のささやきに負けてしまいそうだったから。
同じようにがんばっている仲間と一緒に過ごす時間は、当時の私にとって大きな支えでした。
現在、EPAのアカデミー生は、集中講座の初期段階で、「内観・内省」して、アウトプットする課題に多く取り組んでいます。
この「内観・内省」する課題って、結構行き詰まるんですよね……。
そんなときに、同じように課題をこなして、スモールビジネスの構築を一歩一歩進めている仲間がいると、心強く感じられて行動が進みます。
まさに今の働き方に揺らいでいるあなた、日々に変化を起こしたいあなたのために、夏の特別企画を今練っているところです。
おそらくお盆明け……ごろには、Englishpreneurアカデミーの募集とあわせてご案内できる予定です。
\特典動画プレゼント中/
Englishpreneurアカデミーにご興味のある方は、ぜひこちらの 森心公式LINE にご登録ください!